GWに入りました！

ペナントも今年の方向性が見えてきたかなという段階です。

セ・リーグは今年も混戦かな。

パ・リーグは楽天の勢い止まらず、それをオリックスが追いかける展開。

しかし交流戦明けまでまだまだわかりません。

そんな中、「日本酒を野球に例えたら」第三弾です。

毎度ですが完全なる独断と偏見なので真面目に受け取らないでください(-_-)

今回からはクリーンナップに入ります。

「3番・レフト　天青　”千峰”　純米吟醸」

滑らかで伸びやかな旨味、右中間・左中間を深々と破る伸びのあるライナー性の打球が浮かびます。

旨味ものりつつ穏やかな味わいは冷でも燗でも美味しく、

俊足というよりは打球判断で守備範囲を広くする中堅選手のよう。

味わいの印象からは打率のみでなく、OPSも稼げそうな味ののりの良さで、

シーズン二塁打記録を作ってくれそう、そんな一本です。

一打でチャンスを作ったり、得点圏にいれば打点を稼げる、まさしく3番にふさわしい純米吟醸。

是非一度ご賞味ください。

https://yamanaka-sake.jp/store/products/detail.php?product_id=141